2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ブルー・ソネット、ピグマリオンの頃、毎号読んでいた。面白い、興味深い作品が揃っていたように思う。 少コミでは海の闇月の影あたりは好きだったが、毎号買うことはなかった。白泉社がつぼにはまっていたのか、LaLaも好きだった。 無論、あの演劇マンガは…
今日は大盛りビーフカレー。 久しぶりにスーツを着て外を歩く。しまった!余計に汗をかくではないか!
それは分かっているつもりなのだが、いや、やはり分かってはいないのだろう。 それでもっ!君がっ!遠く離れていてもっ!この気持がっ!止まらないYYYY!俺は人間をやめるぞJOJOォォ はっ!こ、これは、実は人間失格では!やめるつもりがやめさせられていた!
雨が降る。建物や電車に守られている間はなんとも思わないが、いざ駅から出ると、うんざりするんだろうな。傘はあるけれど。 夜では虹も見えないしね。
彼等の目から見た虹はヒトの見る虹とは違うのだろうな。赤外線や紫外線と我々が呼んでいる色を見ることのできる目から見ると。
NHK第2の英語の朗読みたいな番組で、プーランク風のメロディがBGMに流れた。フルートソナタとも違うし何だっけ、と思ってたら、さっきふと思い出した。 ドラマのサントラだ。 当時、もろにプーランクなんで笑ってしまったあれだ。 ドラマの内容もかなり笑え…
会う度に弱って来ている。まだ歩けるが、長く歩くと疲れる。急な階段を登るときに、手を下につき、四つん這いになった。
最近クリスティを読みはじめ、ふと思ったのだが、クイーンの盤面の敵は多重人格によるABC殺人事件だったのか、と
後で書く。流れ。 何故今日も生きているのか、人生の表面的な目的は、生中だし。なぜ一部の男はそれにこたわるか、自分の子供を孕ませたい、遺伝子の罠、罠と分かっていても、進むしかない。頭が良くて体のきれいな女に惹かれずにいられない。
朝飯を食べてたら、思いっきり舌を噛んだ。 舌噛むといつまでもじりじりと痛むので意識がなかなか舌から離れない。 これが若い娘なら同情をかえるかもしれないが、オッサンでは、ただの間抜け。喜劇です。
電車待ってる間に、次の日になった。確定午前様。
悲劇が襲いかかってきた。 金曜日に急に大阪出張が入ってラッキーと思ったら…シフト変更とな… またお預けだ… 今日は疲れただけで、ちっとも良い日じゃなかったよ。朝から舌噛んだし。
今日はミニ牛丼にクーポンのミニ蕎麦を付けた。 かつて、「サラリーマンのエサ」と密かに呼びながら、いつかもう少しましなものを食べる日が来るかな、と思っていた。 相変わらずほぼ毎日エサ食って生きている。
持って帰って家からつなぐ。 終わったとは言えないか。 少し休まないと、頭痛も目の疲れもとれないよ。
更にマックポークまでつけて満腹。 隣にハンバーガーと無料の水の人がいた。ハイペースの頃は私の昼食も似たようなものだったが、またすぐ会えると思うと全く平気だった。 中々行けなくなったので、昼に500円近くかけられるようになったが、情熱を失ったよう…
クーポンの罠にかかっているのは分かっている。 男には罠と分かっていても進まなければならない時がある。今がそれだ。
感激
月の近くに火星が見える。
ここ数週間、もっぱら木曜はアルプスの大盛りカレー。 昨日食べ過ぎたか、少し胃にもたれる。
色々あって会社を去った元先輩と仕事することになり、今日、飲みに行った。会社に残っている、見た目はとても可愛くて、中身は結構男前の後輩が、先輩と親しいので、一緒に来てくれた。 普段同じフロアにいるのに接点がなくて、誘えなかったが、久しぶりに女…
本屋になぜか紅はこべが平積み。スカーレット・ピンパーネルなんてタイトルの新訳まである。 何事かと思ったら舞台になってたのね。 紅はこべはもっと読まれて然るべきと思ってたし、まあ良かったのでは。 隅の老人も増刷すべし。
「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」には、いきなり成長した息子が出て来たわけだが、これで思い出したのが、マクガイバー。 日本での最終回で、やはりいきなり息子が出て来てコンビを組んで大活躍だった。 サンデー連載中の魔王でも、我が愛…
私とあなたの間に巨大な銀河が横たわっている。 きっとそれは越えることのかなわぬ河なのであろう。 でもいつの日か、鳥たちが橋をかけて、あなたに届く日が来ますように。
カツカレーにした。肉とほぼ同じ厚みの衣がカリカリしているのもまた良し。
見切られたようで、私の負けということらしい。 掲示板の過去ログをかき集めてアップするなんて、道楽以外の何物だと思われていたのか疑問だが。別に天から与えられた使命でもなんでもなく、得られるものは自己満足とわけのわからない批判だけ。それとも誰か…