2008-07-07 銀河の彼方へ もも 私とあなたの間に巨大な銀河が横たわっている。 きっとそれは越えることのかなわぬ河なのであろう。 でもいつの日か、鳥たちが橋をかけて、あなたに届く日が来ますように。