2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Iの悲劇

Iの悲劇 (文春文庫 よ 29-3)作者:米澤 穂信文藝春秋Amazon 途中まで読みかけだったが、今日の出勤で読み切った。 探偵が犯人というトリッキーな話を自然に読まされた。巻き込まれ型サスペンスの主人公が最後に名探偵になる。

血の轍【第15集】

血の轍 (15) (ビッグコミックス)作者:押見 修造小学館Amazon そして物語はさらに過去に遡り、静子の来し方が語られる。静一は母に殺されかかっていたのか?