夢幻紳士 迷宮篇作者: 高橋葉介出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/05/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 9回この商品を含むブログ (29件) を見るカスレを使った幻想シーンとベタを黒くつぶしてある現実シーンを区別してあり、読者に親切なつくり。…

超人ロック クアドラII (ヤングキングコミックス)作者: 聖悠紀出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2007/05/18メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (19件) を見る西暦20XX年ということで、現代 (!) に最も近い時系列の話。しかし、軌道エ…

観てしまった。超人化の方法はそれぞれ強引、とか思ったりもしたが、そもそも蜘蛛にかまれて超人に、というのがあれなので、サンドマンになったりヴェノムになったりも、あれはあれでよいのか。 前作までの伏線はきちんと消化しているので、完結と考えてもよ…

今日は今日の間に寝られるぞ。やった。 一冊も読めてないのに、ディックの再刊、「最後から二番目の真実」を見かけたので買ってしまった。もちろん、サンリオは持っているわけだが。

翻訳10章ひそかに更新。実は、大きな穴になっているのは8章、10・11章ぐらいなので、本来大変な作業ではないはずなのですが。終わりの方は訳本「女教師」で完全に訳されているし。しかし、訳本「姉」は「女教師」の欠落部分よりも相当膨らんでるし、微妙に違…

さすがに連日深夜ということはなくなったが、気疲れするのは変わらない。 本買うばっかりで、読めていない。エレコーゼの再刊とブラス城の再刊を買った。どちらも前の版を持っているが。今回は、早川と創元で表紙のイラストをそろえるという快挙。

最近、ちょっと仕事しただけで、ひどくつかれるのです。頭痛は慢性化している。目の奥のうずきも。うんざり。

時間が取れたので、ちょっとだけ翻訳を進めた。10章、レストランの続き、半ページ分だけだけれど。レストランのあと、バー(だったと思う)で乳首を吸わせる場面(右の方が値段が高いのです)、ドライブインシアター(だったと思う)で窓ガラス越しに大勢が見てい…

朝から柔かな雰囲気だったが、夜ネットにつないでると携帯電話にメール。 早く寝ろ これは、と思い、行ってみたら、やはりOKであった。 少し風向きが変わってきたか。

白き狼の息子―永遠の戦士エルリック〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)作者: マイクルムアコック,Michael Moorcock,井辻朱美出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/03/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (44件) を見る本当に最近になって…

ではなかった。 先日の嵐で電車が止まったのに引き続き、本日は人身事故で止まりました。金曜ほど遅れなかったけれど。 金曜は、復帰を待つのに見切りをつけて、振替輸送にしたが、その決断も遅く、バスを結構待ち、風が収まってきたころおもむろに出発した…

高松駅前のランドマークに向かいあう立派なホテル。 今日はいとこの結婚式。 昨夜は叔父に寿司をおごってもらい、今朝はホテルのレストランでバイキング。 家族と離れて優雅な休日。

こんなものだ。寝る。

ついはてなを。そんなつもりでは。 よし、今から働く。終わったらまた日記な。

エレコーゼ買ったけれど、しばらく読めない。 無限カノンの二部途中まで読んで止まっているが、蝶々夫人をネタに新たな神話-王朝絵巻のようなテキストを織り上げるとは、なんと野心的な試みであることか。 ファインマンは少し進んだが、出張の時にしか読まな…

働きました。ので書くことないよ。

ももちゃん、のあちゃん、りりちゃんのショーを見た。 他に、みらいちゃん、イヴちゃん、かえちゃん、ゆずちゃんが居た。 ももちゃんのマリオネットは初見。後半の空へ星を放つところは数度見たことがあったが、こんなショーだったとは知らなかった。

本日も二部途中から。ももちゃん、ななちゃん、のあちゃん、まなちゃん、みらいちゃん、ゆうちゃん、れいなちゃんが居た。 ももちゃんのオープンから、最後まで。最後のももちゃんのパントマイムは初見。なかなか面白い。 最後は6人くらいになった。 帰りに…

東京国際フォーラムホールB7「マラルメ」にて。 シャブリエ:田園組曲 シャブリエ:ホルンと管弦楽のためのラルゲット ビゼー:小組曲「子供の遊び」作品22 Francois-Xavier Roth指揮、Les Sieclesの演奏。二曲目の独奏者は芸大の学生さんで、岸上穣という人だ…

またしても、SONY製品(厳密にはソニー・エリクソン)。ロコロコがのっていて、しばし子等のおもちゃになってしまった。