ポルレイターとの決別

「ポルレイターとの決別」

ポルレイターはコスモクラートの直接の代理人を気取ることをやめ、テラナーの助言者として生きる道を選ぶが、カルデクの盾は失われる。

「フロストルービン」

物質の泉の彼岸から来た男とローダンはフロストルービンに突入し、セト=アポフィスの実態に近づく。どうやら意識片をさらってきて構成した集団知性がその正体で、本拠は石の使者が来たらしいM-82銀河だった。

今日は、この次の「無限アルマダ」の読み始めまで進んだ。続きはまた来週かな。