血の轍【第13集】

しばらく読書メモを付けていなかったが、実際、全然読めてない。

今年の1月に読み始めたはずのSFマガジンバラード特集、全く進んでいない。そんな中、この本は4月に買ってすぐ読んだ。

こんな風に続いていくとは思っていなくて、あれが序章なら、その先、どのように進んでいくのだろう。そして、吹石さんとの再会、続きがますます不安になってくる。