とりあえず、穴埋めは終わったらしい。訳本「姉」にはペーパーバックに出てこないシーンがいろいろとある。明らかに存在しないパラグラフは行を飛ばして示したが、ペーパーバックの文章とからみあって描写を膨らませた部分についてはとりあえずそのままスルーした。しかし、ミシェルはともかく、リックが粗野どころか、どこか高い教養を感じさせる人物に仕上がっているのは、どういうキャラ設定か。
今後の方針
- 穴が本当に埋まっているか全文を読み返す
- いっそ最初から自分の文章にしてしまう
- いやいや、「義母」を攻略する
義母に手をつけるとしようか…