2008-10-28 エチカの鏡と眉村卓 生活 病室で新聞を読んでいたら、テレビ欄の番組紹介で眉村卓のエピソードが。 「がんで妻の余命が1年と聞いた小説家の夫は、毎日1話、妻のために欠かさず小説を書くことにする…」 これを機会に眉村作品がもっと読まれたら。 司政官ものなどは、全政治家・官僚必読の書であると個人的には思うのだが。