ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記

エクスプローラーウーマン・レイを思い出した。インディー・ジョーンズより、レイの手触りに近い。
今回は、パリ・ロンドンと国際的な活躍をするのだが、それほどの広がりは感じない。お話そのものはこじんまりとまとまってて、良かった。
今度は母親の登場。わざとステレオタイプなのが良い。大統領の本47ページが次回への伏線として置かれているものと推察。