2007-06-15 S-Fマガジン5月号 読書 読んだけど、まだ6, 7月号が手つかずなので。 梶尾真治は何と言うか、うまい。淡々としてじわっと心にしみてくる。そこらのスカスカな感動本より、いいと思うのだが。 それとも、単に自分が年をとったせいか。