そういえば、十三の日であった

しかし、今日は仕事が鬼のように残っているのであった。
明日が期限なのに手をつけてなかった英語の文書を翻訳し、金曜の夜の勉強会の資料の準備をし、で、まったく期待してたのと違う。
夜の巷をさすらってしまうつもりだったのに。聖者という柄ではないのに、このままでは、無本番記録が本当に一年になってしまう。おお。七夕さまにも劣ることになろうとは、誰が予想したであろう。
まあ、精神的にはまだまだ十分邪悪だし、手とかでは二ヶ月以内にあるから、そう悲観するものでもないのですがね。