TOHOシネマズ川崎にて10/16 15:00-17:15の回で
泣いた。しかし、平日の昼間からこれでは、いったいどこまで伸びるだろうか。
ロボット探偵シャーロック (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-523 宇宙英雄ローダン・シリーズ 523)
「ロボット探偵シャーロック」
最後に犯人を指摘するところはちょっとホームズっぽくもあったが、まあ、味付け程度の役回り。謎の少女スフィンクスは一旦退場らしい。
「射程内のテラ」
グッキーに死亡フラグめいたものがやたらに立てられて心配したが、まずは帰ってきて一安心。
訳者の嶋田洋一の読書歴が似てて好感度上昇。「アバンチュリエ」読んでたりしてるところも似てたが、硬めの純文学まで広く読んでいるのはさすがと思った。
超人ロック カオスブリンガー 1 (1巻) (ヤングキングコミックス)
子供と猫と死に別れる夫婦が出てきたら、もう泣くしかないでしょう。