9/10 アップリンクにて18:45の回で。
吃音の演技、鼻水など実写化だからこそ得られたものはあったが、やはり原作の良さが際立っていた。観客は私を含めて3人だけだった。ちょっと駅から遠いので、来たい人しか来ないと思われる。
押見修造の作品ではコンパクトにまとまっていて、唯一誰にでも勧められる作品だと思う。もっと知られてしかるべき。
- 作者: 押見修造
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2012/12/07
- メディア: コミック
- クリック: 38回
- この商品を含むブログ (28件) を見る